ゴールデンレトリーバーの性格

ゴールデンレトリーバーは優しくて賢い?飼う前に知ってほしい性格について

ゴールデンレトリーバーは聡明で頼りになる、友好的で優しいといわれています。しかし、そんなゴールデンレトリーバーも、しつけ次第ではわがままになってしまったり凶暴になってしまったりすることをご存知ですか?その原因や、性格が悪い方向へ向かったときの危険性をあらかじめ知り、本来の良さを前面に出せるようにしましょう。

ゴールデンレトリーバー

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本来は愛情深く誰にでも優しい性格!

ゴールデンレトリーバーは、本来凶暴でもなければ、わがままでもありません。愛情深くとても優しい犬種です。聡明で信頼でき、頼りになるゴールデンレトリーバーは、介助犬や災害救助犬など、さまざまなシーンで私たちを助けてくれています。

優しい子に育てるために大切なのは、本来の性格を伸ばしてあげること。ゴールデンレトリーバーの本来の姿をきちんと知っておきましょう!

初対面でもフレンドリー!誰にでも優しい友好的な犬

住宅地でもたまに外飼いのゴールデンレトリーバーが、お庭でリードにつながれているのを見かけます。中には番犬のように人やバイクが通りかかるたびに吠えている子もいますが、本来のゴールデンレトリーバーは番犬向きではなく、家庭犬に最適な性格のワンちゃんです。

とても友好的なゴールデンレトリーバーは初対面でもフレンドリーに接することができ、ご近所さんや子ども、お年寄りや他の犬など誰にでも優しい愛情深い犬種なのです。

相手に合わせて触れ合うことができるのも、ゴールデンレトリーバーが本来持っている優しい性格がよく分かる瞬間です。飼い主に従順なため、きちんとしつければ、幼い子どもやお年寄りのそばで生活することだってできますよ。

ゴールデンレトリーバーは人によく懐き、一緒に遊んだり、飼い主と仲良く床に寝転がったり、人と触れ合うことがとにかく大好き!それゆえ寂しがり屋で、留守番はちょっぴり苦手のようです。

興奮が抑えられなくなるほど活発で遊び好き!

ゴールデンレトリーバーはとても活発でハツラツとしていて、運動や遊びがすごく好きです。レトリーバー種の中では精神年齢が幼い傾向にあるようで、喜びや楽しさのあまり、はしゃぎすぎてハメを外してしまうこともあります。

攻撃性はほとんどありませんが、興奮して服を引っ張ったり、飛びついてきたり、少し気をつけなくてはならないシーンもあるため、冷静さや落ち着きを取り戻す訓練や、節度をわきまえられるようにしつけておく必要があります。

水辺やドッグランなどの広い場所でも、のびのびとした遊びはとても喜ぶので、アウトドア好きな飼い主さんなら、より一層ワンちゃんとの生活を楽しめるはずですよ。

聡明で学習能力が高い!きちんとしつければ信頼できる最高のパートナーに

介助犬、盲導犬、セラピードッグ、警察犬、災害救助犬など、人を助ける環境で活躍している子が多く存在するように、ゴールデンレトリーバーはとても聡明な犬種です。
訓練にも順応しやすく、頼りになる、信頼できるパートナーとなれる素質を十分に持っています。

学習能力が高く、物覚えが良いため、きちんと主従関係が築けていれば、しつけもしやすいです。子犬期はやんちゃな部分も目立ちますが、きちんとしつけを行えば、成長と共に犬種本来の従順で聡明、温厚で利口な性格が前面に出てくるでしょう。

好奇心旺盛なため、おもちゃなど何かに熱中してしまうと、トレーニング中でも気が散ってしまいます。自ら学習することは好きなため、ワンちゃんの集中力を見ながら、タイミングを合わせてうまくトレーニングを重ねていくといいでしょう。

回収犬としての歴史を持つゴールデンレトリーバーは、人と作業することが大好きです。愛情深く、褒めながら、楽しみながらトレーニングしていくことで、きっと最高のパートナーとなってくれますよ。

ゴールデンレトリーバーが凶暴化?

ゴールデンレトリーバー

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テディベアのような可愛い容姿と、優しそうなイメージがあるからこそ、わがままで攻撃的で、凶暴化した様子は想像できないと思います。

しかし、この犬種をお迎えする前に、優しいゴールデンレトリーバーでも凶暴化する可能性もあるということを知っておいてほしいのです。その原因はどこにあるのか詳しく見ていきましょう。

しつけ次第で自信満々でわがままな性格になる

ゴールデンレトリーバーは、おとなしい、穏やかといったイメージがありますが、本来は、おとなしいというよりも、明るく活発で天真爛漫な性格です。

人懐っこく、人が大好きなゴールデンレトリーバーは、飼い主にとても従順で、本来ならばわがままになりにくい性格です。

ですが、上下関係が逆転してしまったり、賢いがゆえに悪知恵が働いてしまったりすると、自信満々でわがままな性格になってしまうワンちゃんもいます。
こうなってしまうと、大型犬だからこそ危険な問題を起こしかねません。

活発で天真爛漫な性格が暴走すると・・・

例えば、人懐っこく遊び好きなゴールデンレトリーバーですから、喜びのあまり人に飛びついていくこともあります。相手がゴールデンレトリーバーの体重と力を受け止められる大人であればまだしも、幼い子どもやお年寄りだったらどうでしょうか?

ワンちゃんをうまく受け止められなければ、人は押し倒され、大怪我につながるかもしれませんよね。

ゴールデンレトリーバーに悪気が無くても、ゴールデンレトリーバーの活発さや自信満々なところ、天真爛漫な性格が、不運にも怪我や事故につながってしまうこともあるのです。

スワレ、マテ、オイデ、ハウスなど、基本的なしつけをしっかりと教えこまないと、ゴールデンレトリーバーのような活発で天真爛漫な性格は、悪い方向へ暴走してしまいます。

本来の性格が悪い方へ向かうと凶暴化してしまう子もいる

さらに気をつけなくてはならないのが、自信満々でわがままな性格が行き過ぎると、凶暴化してしまう可能性もあるということ。

何でも自分の思い通りになると認識しているわがままな子に育ってしまうと、何か嫌なことをされたとき、気に障ったときにいきなり噛みついたり、攻撃的になったりすることがあります。

普段は穏やかにしていても、何かがきっかけで凶暴化する可能性もあります。
賢く優しい犬種であるということに甘えず、しっかりとしつけることは飼い主だけではなく、愛犬のためでもあります。

大型犬であるということをしっかりと理解した上で、お迎えしてあげてください。

まとめ

ゴールデンレトリーバー

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自由奔放に育ってしまったり、活発で天真爛漫な性格が暴走してしまったりというゴールデンレトリーバーの情報だけを目にして「性格が悪い」といわれてしまうことがあります。

しかし本来ゴールデンレトリーバーは、人を深く愛し、飼い主の気持ちに全力で応えてくれるような愛らしい犬種です。ゴールデンレトリーバーの性格を良い方向へ導くも、悪い方へ転がすもしつけ次第!

活躍の場も広く優秀さが際立ち、良い面ばかりに注目されがちな犬種ですが、こうした面もあるということをきちんと理解したうえで、責任を持ってお迎えしましょう。

※タイミングによってはお迎えできるワンちゃんがいない場合もあります。

ゴールデンレトリーバーについて詳しく知りたい方はこちらから