ドーベルマン

一見怖いドーベルマンは実はかわいい性格?飼い方・しつけ・価格について

ドーベルマン

photo by skeeze

筋肉質な体や自信満々な表情が印象的なドーベルマン。「ドーベルマンは怖い」そう思っていませんか?護衛犬として生まれたため見た目はとてもクールですが、実は甘えん坊でかわいい一面もある魅力的な犬種です。性格や飼い方などからドーベルマンの本来の姿を知っていきましょう。

目次

ドーベルマンの基本データ

ドーベルマンの大きさ65~69㎝
ドーベルマンの体重30~40kg
平均寿命13歳
原産国ドイツ

ドーベルマンのような大型犬は、個体差はあるものの生後半年頃までに体重が著しく増加します。カロリー消費量が多く痩せやすい体質です。生後1年の頃の体重を平均とし、引き締まった体を維持し続けましょう。
ドーベルマンは大型犬の中でも長生きしやすいといわれています。体重管理は長生きの秘訣のひとつです。

ヨーロピアンタイプとアメリカンタイプの違い

ドーベルマンは2種類のタイプに分けられます。ヨーロピアンタイプは警察や軍などに使役犬として用いられ、それよりも一回り小さいアメリカンタイプは、家庭やショー向きに改良されたスマートなタイプです。

優秀な護衛犬として瞬く間に人気者になったドーベルマンの歴史

ドーベルマンという名は、収税人であり犬の保護もしていた生みの親、フリードリッヒ・ルイス・ドーベルマン氏に由来しています。
ドーベルマン氏は仕事柄、常に金銭を持ち歩いていたため、護衛を目的に見た目で威圧感を与える犬を求め、19世紀頃に作出しました。

交配にはジャーマンシェパード、ジャーマンピンシャー、ロットワイラー、ヘル・ピンシェルなど複数の犬種が用いられ、作出後は優秀な素質が評価され瞬く間に人気者になったそうです。
ドイツやアメリカ、日本でも、警察犬や軍用犬に多く採用されました。

ドーベルマン

photo by Alexas_Fotos

なお、よくミニチュアピンシャーは、ドーベルマンを小型化したものと間違えられますが、ミニチュアピンシャーはヘル・ピンシェルを基礎に、ドーベルマンよりも前に生まれている全く別の犬種で、小型化したものではありません。

容姿とは裏腹に実は甘えん坊?忠実なドーベルマンの性格

自信満々な表情と、たくましい体が男前でとにかく格好いいドーベルマンですが、実は甘えん坊で寂しがり屋な一面を持つなど可愛らしいところもあります。怖そうなイメージを持たれることもありますが、きちんとしつけを行えば役割を全うし、飼い主に忠実に従う優秀な犬種です。そんなドーベルマンの性格を詳しく見ていきましょう!

甘えん坊で寂しがり屋!たくさんの愛情を必要とする犬種

ドーベルマンはとても甘えん坊で寂しがり屋です。特に子犬期には甘える様子も多く見られるため、たくさんの愛情が求められます。

体はあっという間にたくましく成長しますが、心はまだまだ未熟ということもよくあるので、変わらない愛情を注ぎ続けましょう。ドーベルマンは特にメスの方が甘えん坊だといいます。

ただし、甘やかし過ぎは上下関係の逆転や、わがままから問題行動を起こす原因にもなるため、しつけやトレーニングはメリハリをつけることが大切です。

聡明で好奇心旺盛!活発な性格を活かして幅広く活躍

ドーベルマンは警察犬や軍用犬としても活躍する聡明な犬種です。物覚えも聞き分けも良いため、しつけはしやすいといわれています。
特に活発で好奇心旺盛なオスの方が、しつけに苦戦することが多いようですが、訓練や学びを好むため粘り強くしつければ問題ありません。

また、とても活発で運動好きです。ドーベルマンの聡明さを活かして、頭を使ったゲームを取り入れると、とても楽しんでくれますよ。
何より、人の気持ちを察して行動できる豊かな感受性を持つため、コミュニケーションもとりやすいでしょう。

警戒心が強く自信満々で恐れ知らず!

護衛犬として作出されたドーベルマンは、当たり前ながら警戒心が強いです。家族や家を守ろうとする気持ちは誰よりも強いため、見知らぬ人や他の犬を警戒することもあるでしょう。

自信満々な恐れ知らずで、強い防衛意識から攻撃的になることもあります。聡明で聞き分けの良い犬種ですが、きちんとしつけないと攻撃性が裏目に出て危険です。
社会性を身に付けながら、子犬期からの徹底したしつけで警戒心を和らげてあげましょう。

特定犬に指定されていることもあるドーベルマンの飼い方

聡明で飼い主に忠実なドーベルマン良い面を引き出すには、犬種の豊富な知識と経験が求められます。賢いだけに上下関係を築くのは簡単ではなく、一つ間違えれば攻撃的な面が出てしまうこともあるのです。地域によっては特定犬に指定されていることも。
ドーベルマンを飼ううえで知っておきたい飼い方について確認していきましょう。

初心者には難しい・・・ドーベルマンの飼い方で大切なこと

大変魅力的な性質を持つドーベルマンですが、単に格好いいからと初心者が気軽に飼えるような犬種ではありません。犬種についての勉強を惜しまず行い、しつけに関心を持ち続けることが大切です。

また、警察犬や軍用犬としてのイメージが強いだけに、周りから「獰猛」「怖そう」などと思われることもあるでしょう。こうしたことも踏まえ、覚悟を決めたうえで愛情を注げる人に向いている犬種です。

なお、ドーベルマンは自治体によって人に危害を与える恐れのある「特定犬」に指定されています。茨城県では秋田犬や土佐犬などを含んだ全8犬種が、札幌市ではドーベルマンを含む15犬種以上が特定犬に指定されています。

特定犬は檻の中で飼育することや、鎖や綱などで固定するときは飼い主以外の人が近づけないようにする、特定犬を飼っていることを公衆の見やすい箇所に表示するなど、飼い方の条例が定められています。
まずは自治体の条例を確認し、飼育環境を十分に整える準備や犬種の勉強から行うといいでしょう。

本当は垂れ耳?ドーベルマンの断耳と断尾について

ピンと立った耳が特徴的なドーベルマンですが、立ち耳は生後2~3ヵ月の頃に手術により断耳されて形成したもので、本来は垂れ耳です。

当初は使役犬として働く際に邪魔にならないようにと、断耳と断尾が行われていました。
家庭犬として飼われることが多くなった現在では、その必要性に疑問を感じる国もあり、ヨーロッパでは禁じられています。

国内では断耳や断尾が行われた状態が多いかと思いますが、望まない場合は事前にブリーダーに相談してみるといいでしょう。

ドーベルマンは室内飼いが理想?外飼いはおすすめできない?

もともと番犬気質が強いだけに、外飼いをしてしまうと、より番犬としての使命感に駆られ、犬にとってもストレスになってしまう他、飼い主もしつけに苦戦することが増えます。むしろドーベルマンは室内飼いが理想なのです。

きちんとしつけができていれば室内での放し飼いも可能ですが、基本的にはゲージなどで生活するハウス飼いです。主従関係をきちんと保てていれば、留守番もできます。留守番中の過ごし方にも気を配り、イタズラには十分気を付けましょう。

特別なしつけは要らない?ドーベルマンに必要なしつけや運動量について

初心者には飼育が難しいとはいえ、ドーベルマンだから特別なしつけが必要という訳ではなく、しつけられた基本的なことをいつどんなときでも実践できることが大切です。

飼い主が上の立場であることを教えるため、飼い主が先に行動するリーダーウォークを基本に主従関係を築き、万が一攻撃的になりそうになったときに制御できるよう「マテ」をしっかりマスターするなど、ドーベルマンの性格に寄り沿ったしつけが必要となります。

散歩は美しい肉体をキープするためにも必要不可欠!

筋肉で引き締まった無駄のない肉体は、1日2回、1回30~60分程を目安にした散歩で維持することができます。

ドーベルマンにとって運動不足は大きなストレスとなり、問題行動や指示に従わないなどの反抗心を生む原因になるため、1日合計2時間程、最低でも合計1時間の散歩は必要です。

外の環境は音や人・動物の存在などドーベルマンにとっての刺激がたくさんあります。興奮したり攻撃的になったりしないよう、常にマテで制御できる訓練を積んでおきましょう。

性質上吠えるのは仕方ない!しつけで吠えないように教えることが大事

護衛を目的に作出されたドーベルマンは、吠えることも仕事のひとつです。もともと警戒心や縄張り意識が強い犬種のため、無駄吠えに悩まされる飼い主さんは多いといいます。

賢いドーベルマンには、マテやオスワリで我慢を覚えさせましょう。いつも吠える犬に会ったときやインターホンが鳴ったときは、マテ、オスワリ、シーなどで静止させ、我慢できたら褒める、これを繰り返します。主従関係が築けていれば、この訓練も効果が見られるはずです。

甘えん坊で好奇心旺盛なドーベルマンは噛み癖に注意

子犬の甘噛みがそのまま噛み癖になってしまうととても危険です。体も大きく、噛む力も強いドーベルマンが、もしも本気で噛んできたら間違いなく大怪我を負います。

咬傷事故を起こさないためにも、子犬期から徹底した噛み癖対策を行いましょう。甘えん坊で好奇心旺盛なドーベルマンの子犬が噛むのは、ほとんどが遊びの一環です。
噛まれたらすぐさま低く強い声で「痛い!」「NO!」と叱り、相手にしないことが大切。
歯が痒い時期には噛んでも良いおもちゃを複数与えるといいでしょう。

ドーベルマンは抜け毛が多い?対策や被毛の特徴について

ドーベルマンは生え変わりのないシングルコート、かつ短毛種のため抜け毛は少ないようにも見えますが、実は抜け毛の多い犬種です。硬くて短い毛は抜けると絨毯や服などに刺さるため掃除も大変。そんなドーベルマンのブラッシング頻度や、抜け毛対策、毛色や被毛の特徴などを確認していきましょう。

抜け毛は多いがお手入れは楽?ブラッシングの頻度は?

ドーベルマンは本来抜け毛が少ないといわれるシングルコートですが、毛が短いだけに抜け落ちるサイクルも早く、夏前と冬前の換毛期はもちろん、それ以外の時期でも抜け毛はあります。ドーベルマンは1年を通して毛が抜けているので、抜け毛の量は多いです。

一方、毛玉やもつれはできにくくお手入れは比較的楽ですが、毎日のブラッシングで被毛のツヤをキープする必要があります。
使用するのは、一般的なスリッカーブラシで問題ありません。また、換毛期は特に念入りにブラッシングを行い、皮膚の血行促すとともに抜け毛対策をしてあげましょう。

非公認カラーもある?ドーベルマンの毛色

ブラック&タン

ドーベルマンの毛色 ブラック&タン

photo by patstatic

ブラウン&タン

ドーベルマンの毛色 ブラウン&タン

photo by amanakova4

ドーベルマンの毛色は、ブラックやブラウンに明瞭な赤褐色(タン)の斑が入ることが望ましいとされています。

色素欠乏により、ブルー、イザベラ(薄いブラウン)、白い毛のアルビノも存在しますが、特定の疾病が発症されやすいとして公式に認められていません。

ドーベルマンに必要な自宅ケアは?トリミングは必要?

ドーベルマンを飼う際には、ブラッシングの他にもやるべきお手入れがあります。短毛種なのでトリミングは必要ありませんが、爪切りやシャンプーなど、触れられることに慣れてもらうためにも、はじめはペットサロンでの定期ケアをおすすめします。プロの手にかかれば、恐怖心によりお手入れ嫌いになるのを防げますよ。

サロンでのシャンプーを定期的に!自宅でもできるように練習しよう

病気に強そうなドーベルマンですが、実は敏感肌で皮膚病にも注意が必要な犬種です。皮膚や被毛の健康チェックを兼ねて、2ヵ月に1回を目安にペットサロンにシャンプーをお願いしましょう。その際、肛門腺絞りも一緒にお願いします。

また、フケやニオイが気になったときは自宅でシャンプーができるとベストです。体が大きいのでなかなか大変ですが、コミュニケーションの一環として月に1回は自宅でシャンプーをしてあげましょう。

自宅でのシャンプーの方法として、はじめにブラッシングでホコリや抜け毛を落とし、ヘッドを密着させながらシャワーで体を濡らして、お尻から前に向かって洗っていきます。シャンプー後はリンスやコンディショナーをしっかり馴染ませ、洗い流したらタオルドライとドライヤーでしっかり乾燥させましょう。ブラッシングで整えれば完成です。

定期的に爪切りを!はじめはプロにお願いしよう

運動量も多く、普段の散歩である程度は自然に削れていきますが、定期的な爪切りは必要です。床を歩く際に爪が当たる音がしてきたら、爪切りのタイミング。

犬用の爪切りとやすりを用意し、血管を切らないように伸びて乾燥した部分をカットしましょう。やすりで山型に整えて完成です。爪切りは少し難しいケアのため、はじめはトリマーや獣医師にお願いするといいでしょう。

垂れ耳と断耳直後の子は特に汚れに注意!定期的な耳掃除が大切

ドーベルマンには断耳をしている子と垂れ耳の子がいるかと思います。断耳をして間もなくは固定セットを取り付けますが、装着中は耳垢が溜まりやすいため、セットを取り換えるときに洗浄液などで濡らしたコットンやガーゼで汚れを綺麗に拭き取ります。
垂れ耳の子は蒸れやすく汚れも溜まりやすいため、週に1回は見てあげるといいでしょう。

耳が固定された後はお手入れも楽になり、イヤークリーナーを耳の中に垂らして、揉み込んだ際に出てきた汚れを拭きとります。
普段とは違う色の耳垢や、臭いがキツイときには病院で診てもらうといいでしょう。

もしかして病気のサイン?日頃から目のチェックを

日頃から目に異変はないか、目のチェックも行いましょう。涙や目やにが出ているときは、濡らしたコットンで拭き取ります。皮脂成分が酸化して皮膚が変色する涙やけには、専用のローションを使うのもおすすめです。

目やにの色は不調や病気をお知らせしてくれるサインでもあります。白っぽい目やには動物性たんぱく質の不足、黄色っぽい目やには目の病気など、わずかな変化にも敏感になりながら、目のチェックを行っていきましょう。

子犬期から歯磨きを練習していこう

犬の歯に汚れは歯石化するスピードが速いため、毎日の歯磨きが欠かせません。子犬期から歯磨きの練習を行い、成犬になってからも歯の健康を維持しましょう。

嫌がる子も多いと思うので、はじめはガーゼを指に巻いて拭き取るだけでも十分です。歯ブラシの存在を教え、少しずつブラシで磨くことに慣れてもらいましょう。最終的には前歯、奥歯、裏側、歯肉の間など、細かなところまで磨きます。
どうしても嫌がる子には歯磨きガムを使うなどして、少しずつケアを行いましょう。

ドーベルマンがかかりやすい病気(心臓病・皮膚病・関節疾患など)

大型犬の中でも長寿犬として知られるドーベルマンですが、ウォブラー症候群、拡張型心筋症、胃拡張・胃捻転、股関節形成不全といった大型犬がかかりやすいとされる病気には十分注意が必要です。その他にも皮膚病やホルモン疾患など、ドーベルマンが注意すべき病気をご紹介します。

大型犬に注意が必要な「ウォブラー症候群(尾側頚椎症)」

尻尾に近い頚椎や椎間板の障害により、脊髄圧迫を起こす病気です。原因は不明で、急成長や栄養の偏り、外傷や遺伝などさまざま。ドーベルマンやグレート・デーンのような大型犬に多く、後肢のふらつきや運動失調、進行すると歩行不能や全身麻痺を引き起こします。

幼少期に過度な運動をさせない、成長期の栄養バランスを整えることが予防になるといいます。
初期の場合は保存療法、内科的治療が主で、進行すると脊髄圧迫除去などの外科手術が行われます。

大型犬の男の子が特にかかりやすい「拡張型心筋症」

心臓を構成する筋肉が通常よりも薄く伸びてしまい、収縮力が弱まり血液循環不全を起こし心臓の働きが弱くなる心臓病です。拡張型と肥大型の2種類あり、ドーベルマンのような大型犬や超大型犬は拡張型に注意が必要です。
明確な原因は不明で、女の子よりも男の子の方がなりやすいといいます。

肥満を避け心臓への負担を減らし、疲れやすい、食欲がないなど、普段からワンちゃんの様子を観察することで、早期発見・治療に努めましょう。
心筋症そのものの治療法はありませんが、出ている症状に合わせて治療を施していきます。

食事の与え方、食後の過ごし方に注意を「胃拡張・胃捻転」

グレート・デーン、ジャーマンシェパード、ドーベルマンなど胸の深い大型犬、超大型犬がかかりやすいとされている病気です。食後の激しい運動や、液体ガスが停滞することが原因で胃が拡張し、ねじれを引き起こします。

腹部の膨満、吐き気、よだれ、呼吸困難、粘膜の退色、脈圧の低下などのショック症状を引き起こし、放っておくと死に至ることもある、緊急性の高い病気です。

それまで健康だったワンちゃんでも、急に発症することがあります。1回に食事を与えすぎないこと、食事を数回に分ける、食後の運動を下げるなどして予防に努めましょう。

治療は胃の減圧やショック症状に対する処置、開腹手術による外科治療で胃を元に戻し、再発しないよう処置します。

運動好きなドーベルマンは特に注意「股関節形成不全」

発育の段階で股関節に異常が起き、歩行障害などが現れる病気で、偏った食事や過度な運動、遺伝性によるものが原因です。発症後は昇降運動を嫌がる、横座り、腰を横に振って歩く、四肢をつっぱるなど動作に異常が現れます。

元々大型犬がかかりやすい病気ですので、偏った食事を避け、過度な運動をし過ぎないようにして予防に努めましょう。
治療法は症状の進行を防ぐ内科的治療や、外科手術が行われます。

肌が弱いドーベルマンは皮膚病に注意「アトピー性皮膚炎」

アレルギー症状を引き起こすアレルゲン物質に、免疫機構が過剰に反応することで起こる皮膚炎の1種です。ハウスダスト、花粉、ダニ、カビなどに触れることが引き金となり、病気を発症します。
中には遺伝的な素因が関係していることもあり、多くは生後6ヵ月~3歳くらいで発症するようです。主に痒みを伴い、体をしきりに舐めたり噛んだりする様子が見られ、赤みや脱毛は進行のサインとなります。

体質が関係しているため予防は難しいですが、早めの診断と治療が症状を緩和します。
痒みをコントロールするためにホルモン剤や免疫抑制剤などの投与、シャンプー療法、アレルゲンの免疫を育てる減感作療法などさまざまな治療法を用いて長期的に向き合っていく病気です。

高齢犬に多いホルモンの病気「甲状腺機能低下症」

代謝を活発にする甲状腺ホルモンの分泌量が減り、肥満、脱毛、元気がなくなる、極度に寒がる、ぼんやりするといった症状が現れる病気です。
遺伝性のものや、免疫システムが甲状腺を破壊してしまう免疫介在症、副腎皮質機能亢進症、腫瘍などが原因とされ、高齢犬に多く見られます。

普段からワンちゃんの異常に敏感になること、定期健診を行うことで予防しましょう。
発症後は、甲状腺ホルモンを生涯投与し続けながら病気と向き合っていきます。

ドーベルマンをブリーダーから購入した場合の価格は?

ドーベルマン

photo by YamaBSM

ドーベルマンの子犬が安い地域ランキングベスト3

1位東京都15万2000円
2位佐賀県16万円
3位福岡市16万7666円
全国平均18万5883円

ブリーダーナビしらべ
※執筆時のデータのため最新状況と異なる場合もございます

ブリーダーからお迎えするメリット

①健康的で社交性の高い子犬を迎えやすい

十分に衛生管理がなされているブリーダーのもとで生まれ育った健康的な子犬を探すことができます。 また、他にも子犬がいる環境で生まれ育っているため、社会性が身に付いた状態で迎えやすくなります。 さらに、基本的なしつけを受けている他、適切な血統管理がなされているケースが多いです。

②購入後のサポートも安心できる

子犬の見学を通してブリーダーの顔がわかり、信頼関係を築くことができます。 子犬の購入後も分からないことがあれば質問しやすくなり、安心してサポートを受けられます。

③購入金額を抑えられる

流通の中間マージンがかからないため、ペットショップから購入する場合にくらべて子犬の購入金額は安くなります。 ドーベルマンの子犬をブリーダーからお迎えしたい方は、こちらのボタンから最新情報をチェック!優良ブリーダー情報も詳しく掲載しています。

※タイミングによってはお迎えできるワンちゃんがいない場合もあります。